トレンドフォロー型FX手法:8本RCI-FX手法2025年7月5週

2025年7月5週目の8本RCI-FX手法トレード実例。トレンドフォローの本質に見るRCIとFX手法の役割
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トレンドフォロー型FX手法の本質:RCI分析による相場のフラクタル形状

【2025年7月5週】8本RCI-FX手法5分足デイトレード解説

※主要なインジケーターは非表示です。

相場は常に連続性の中にあり繋がっています。
よく聞かれる言葉かと思います→「相場はフラクタル」
8本RCI-FX手法のそれぞれのロジックは、その相場の繋がりの基点に狙いを絞っています。
そのため、ロジック間にもフラクタルな繋がりを見る事が出来ます。

その中でも頻出するのが、今週のEURUSDの事例です。

8本RCI-FX手法USDJPY:ロジック③上位3波+ロジック①トレンドフォロー

まずは緑矢印の大きな下落トレンドに注目です。
画面の端から端まで届くほどの大きなトレンド。(見切れていますがさらに左側も下落一辺倒です)
シングルタイムフレームにおいて視認できる最大規模のトレンドを狙うのがロジック③です。

トレードA:ロジック③上位3波
環境認識は指針となるRCIがこの大きな下落トレンドを認識しています。
押し戻りを担当するRCIが適切な規模の戻りを認識し、エントリーフィルターを確認。
3つのトリガーが引き金となりエントリーとなります。

トレードB:ロジック3.5
Aの進行が少しもたつく中(このもたつきにも理由がありますがここでは割愛)、ロジック③をさらに補助する3.5が出現し追撃でエントリー。

この二つの上位3波は③+3.5のダブルエントリーとなり、戻しを作る前に勝ち逃げ+45.4pips

本来、ロジック③は緑矢印のトレンドに乗る形でロングトレードで利益を伸ばせる事が多いのですが、
今回はそこに一つ、青矢印のトレンドで小さな規模の戻りが入りました。
これを捉えるのがロジック①です。

トレードC:ロジック①トレンドフォロー
環境認識、戻りの終了、トリガーの3つがこの1本のローソク足に集約されたエントリー。
緑矢印のトレンドに乗っていき決済+27.8pips

今回のような大きな下落トレンドの中には小さな下落トレンドが必ず内包されています。
トレンドが押し戻りなく伸びていく事が無い以上、トレンドを見て、戻りを待って、トリガーで打つという基本を忠実に再現するだけです。

大きなトレンドの中に小さなトレンドがフラクタル形状で存在し、相場は常に連続性の中にあります。
それを狙い撃つのがトレンドフォロー型のFX手法の本質であると考えています。

今週もありがとうございました。


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