RCI手法で見る「伸びるローソク足」とライン(水平線)の関係
ライントレードはFXのテクニカル分析において有効な手段の一つです。
事実、8本RCI-FX手法にもライン=水平線を使用するルールが存在します。
ここでトレーダーに立ちはだかる問題は、
「どこにラインを引けばいいのか分からない」
水平線(ライン)は非常に強力な武器ですが、引き手によって場所が変わってしまう「主観」が入りやすいツールでもあります。
今回は、RCIと「ある特別なライン」を組み合わせることで、もみ合いを避け、伸びる瞬間だけを捉えた事例をご紹介します。
ロジック③からロジック①へと繋がったトレード事例

ロジック③上位3波とロジック①トレンドフォローが繋がった場面です。
ロジック③とロジック①の狭間、黄色四角で囲んだポイントで相場がもたついているのがわかりますか?
実はわたしたちはここには強力なラインが存在する事を事前に認識しながらトレードしていました。
8本RCI手法におけるラインの扱い方
かつては私も、過去の安値や高値を目視で探し、自分でラインを引いていました。
ですが、一人のトレーダーの主観で引いたラインは、どこまでいっても「自分だけに都合の良い解釈」になりがちです。
そのため8本RCI-FX手法におけるラインは、
・チャートに最初から存在している基準
・世界中のトレーダーが同じ基準で見ているライン
この2つの要素を満たした強力な水平線だけをインジケーターにより自動表示させています。
ただしどれだけ強力に機能するラインであっても、そこに表示させているだけではただの目安程度になってしまい役には立ちませんが、手法内で利用する方法が明確に定まっている事により、今回の事例のような相場の上下動に巻き込まれず、伸びていく瞬間の足だけでトレードできる可能性を高める事が出来ます。
無駄な動きに惑わされず、ストレスの少ない「勝ち逃げ」を積み重ねる
再現性の高い同じトレード行動を取り続けるために必須の要素の一つであると考えています。



