勝ちやすい波を狙うとはどういう事か──8本RCI手法ロジック③の考え方
波のカウントより「最も大きな波」を獲る事が重要
8本RCI-FX手法のロジック③で狙うのは「上位3波」です。
3波というとエリオット波動論の3波を想像する方も多いと思いますが、
ここでいう「3波」とは文字通り3波の時もあれば、5波の時もあれば9波の時もあります。
つまり3波ではない時も往々にしてあるのです。
しかし第何波であるかは実はまったく重要ではありません。
大きく勝つという目的を達するのであれば、それが第何波であってもよいのです。
わたし自身、8本RCIのロジック③でトレードする時に「今のトレンドは第何波かな」などとカウントする事もありません。
大切な事は「監視時間足における最も大きな波を獲る事」
今、見ているチャートの中で視認できる範囲の最大のトレンドを狙い撃ちする。
8本RCI-FX手法のロジック③はこの最も大きな値幅を獲る事だけに特化したテクニカル分析となります。
USDJPY実例──NY優位時間からロジック③で70pips超を獲得
画像はUSDJPYのニューヨーク時間のトレードです。

優位時間開始早々からロジック③でエントリー。
伸び始めるまでは少々時間がかかりましたが、ロジック③は大きな値幅を狙う性質上、ロジック①のような鋭い初速は出ない事があるのは想定内です。
RCIリーディングに加えてロジック③:STEP3で発生したプライスアクションを根拠に安全にホールドしながら、利食いはどの決済ルールを選択しようとも大きな利益となりました。
獲得pipsは70pipsOverと5分足のデイトレレベルでは上出来のトレードだったと言えます。
相場のどこを狙うのか、そこを獲るには何が必要か、どのような順序で分析すればよいのか
相場は一見、掴みどころがないように見えます。
しかし勝てる傾きというものは確実に存在しています。
本手法は勝ち逃げを念頭に、その傾きをRCI分析によって見極め、有利な方向にポジションを置き続けることで、着実に資金を増やしていく事を目的としています。




