8本RCI-FX手法2025年3月トレード実例

目次

【2025年3月版】8本RCI-FX手法5分足トレード解説

FXトレーダーR

2025年3月の8本RCI-FXトレードを一部抜粋して掲載しています。
各ロジック、どのようなポイントでエントリーしているのか、トレードイメージの参考にしていただければと思います。

8本RCI-FX手法
ロジック①:狙いはトレンドフォロー(+初動)、8本RCI-FX手法全体の7割のエントリーを占める最も重要で根幹となる手法
ロジック②:過熱した相場を見極め、その後の転換をピンポイントで拾っていく手法
ロジック③:調整後の相場のベストタイミングでエントリーができる、アールの8本RCI手法の中でも最も勝率が良く、利益も伸ばせる手法

※主要なインジケーターは非表示です。

2025年3月1週のFXトレード5分足

今週はトレンドフォローについて。
トレンドフォローは2種類ある事をご存知でしょうか?
一つはよくあるN字、画像のようなイメージのトレンドフォローですね。

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1波が発生し、2波が押し戻りとなり、3波を捉える

「押しが深い」ので視覚的にもわかりやすいトレンドフォローです。
良し悪しは別として一般的なFX手法のほとんどはこの場面を捉える事を目的として設計されています。

そしてもう一つのトレンドフォローは次の画像のようなトレンドフォローです。

勝率が高いRCIオシレーター分析を使用し、浅い押し目でもエントリーできるFX手法

先ほどのトレンドフォローとは違って「押しが浅い」のでエントリータイミングが非常に難しく、へたに飛び乗ると反転して損切りに遭ってしまうため、指を咥えて見ているだけ・・・
多くの手法において悔しい思いをする事が多いシーンです。

・押しが深いN字型の分かりやすくエントリーしやすいトレンドフォロー
・押しが浅い直線状のエントリーが難しいトレンドフォロー

8本RCI-FX手法ではその2種類のトレンドフォローをアウトサイド(N字担当)インサイド(直線担当)という二つの形状に明確に区別して捉える事が可能です。

今週のUSDJPYでインサイドの象徴となるシーンがありました。

FXをRCIで分析しない場合、いつまでも買い目線で待ち続けて負けてしまう

まず左からの大きな上昇の1波がありますので、通常のトレンドフォロー手法ならば、次の下降を大きな上昇の押し(2波)と認識して、N字3波の買いを狙っている場面です。
※先ほどの押しが深いN字トレンドフォローの概念画像とも照らし合わせてみてください

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8本RCI-FX手法USDJPY:ロジック①トレンドフォロー(インサイド)

しかし本手法では青点線の足から、臆する事なく売り目線一択です。
多くのトレーダーが水色矢印の上昇に対する押しと見る下落の中で、RCI条件が揃う一本の売りのローソク足だけを絞り込んで待っていました。
手法ルール上、この足以外の足ではエントリー不可であるため迷いようが無く、この時間帯でトレードしていたほぼ全ての生徒さんがエントリーできたポイントとなります。

ひと口にトレンドフォローと言っても代表的なN字のトレンドフォローにプラスして、一方的に伸びていく直線状のトレンドフォローも狙う事ができる、本手法ではそれをマルチタイムフレーム分析ではなく単一のタイムフレーム分析に特化しているからこそシンプルに見定める事が出来ます。

と、ここまでつらつらとトレンドフォローについて述べてきましたが、実際の8本のRCI分析によるトレードでは「これが1波っぽいな~、でここが2波かな~」などと波を数えるような分析をする事は一切ありません
1波や2波というのは終わった後に見る事ができるただの結果であり、本手法の分析の中心は絶対的に8本のRCIとなります。
8本RCI-FX手法のロジック①はトレンドフォローの局面を捉える事に特化した手法です。
獲っている場面は結果的にトレンドフォローとなっている、そして深い押し目/浅い押し目の両トレンドフォローに対応する事ができる、今週はそんな事例のお話でした。

2025年3月2週のFXトレード5分足

FXのエントリーにおいて大切な事、勝率の高いエントリー分析も大切ですが、勝率を上げるためには勝ちトレードの数を増やす以外に、

適切に見送る=負けを避ける

事も重要となります。今回はそんな事例です。

この日のニューヨーク市場のデイトレードは、USDJPYでは多くのトレード機会がありましたが、EURUSDは珍しくノートレードとなりました。
しかしこれは結果的にこの日のEURUSD5分足における最高の立ち回りだったと言えます。

トレードを見送る、負けを避けて勝率を高める事の再現性を実現するFX初心者向けのRCI分析
8本RCI-FX手法EURUSD:ロジック①②③見送り

3度のエントリーを検討し、全て見送り。
もしエントリーしていたなら、この3つのトレードは全て負けトレードになっていた可能性が高いでしょう。
0勝3敗と0勝0敗、この違いは資金にも勝率にもメンタルに対してもあまりにも大きな差が生じます。

8本RCI-FX手法は段階的なSTEPを用いてチャート分析していきます。
8本のRCIを一気に読み取る、という複雑な分析を行わず、STEP1ではこのRCI、STEP2では次のRCI、それぞれに役割を持たせて順序だてた分析を行います。
この場面ではロジック①はSTEP4、ロジック②と③に至ってはSTEP1の段階で「見送り」と読み取る事ができます。
本手法にはRCIでの読み取りに加えて補助的なインジケーターによる優秀なフィルターも備わっており、見る順番が決まっているロジックをシングルタイムフレームで迷いのない分析を行う事で高勝率の維持という特性を備える事ができていると考えています。

今週もお疲れ様でした^^

2025年3月3週のFXトレード5分足

今週はロジック③上位3波の事例です。
ロジック③は8本RCI-FX手法において監視時間足における最も大きなトレンドを獲るロジックです。

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8本RCI-FX手法USDJPY:ロジック③上位3波
8本のRCIを使って勝率が高いローソク足を見つける無裁量と裁量のハイブリッドFX手法
8本RCI-FX手法EURUSD:ロジック③上位3波

ルールに定められた各定義に従って、
・監視時間足での大きなトレンドを確認
・トレンドの規模に合わせた大きさの押し戻りを認識
・フィルターへの抵触が無い事を確認
・3つのトリガー要件を満たす足でエントリー判断

両エントリーともに、上記の手法ルールに当てはまるローソク足は画像内で示した赤矢印のエントリー足のみとなります。
そして決済は、戻されて利益が減る前にエグジットルールに従って利確です。

上位3波トレードは便宜上「3波」と呼んでいますが、これは3波か5波か7波か、はたまた13波なのか。
波の数はどうでもよく、その時間足における最大規模のトレンドを上位3波と名付けているに過ぎません。
通常このクラスのトレンドは単一の時間足の監視では取りにくいのです。(見ている画面に対してトレンドが大きくなり過ぎて認識が難しいため、押し戻りを転換と見てしまう事が多い)
マルチタイムフレーム分析では少なくとも一つ上の時間足と合わせて2画面以上を同時監視するという作業が必要になるのですが、本手法はそれをRCIで見る事によりシングルタイムフレームの1画面で可視化してトレードを行います。

2025年3月4週のFXトレード5分足

8本RCI-FX手法の各ロジックは、相場における特定の決まった形を獲るために分析方法です。

ロジック①:トレンドフォロー及び初動
ロジック②:転換
ロジック③:上位3波(監視時間足における最も強力なトレンドフォロー)
ロジック④:ブレイク
ロジック⑤:逆張り

なぜこのように狙いを絞っているのかと言うと、相場にはいつも同じ動きをする場面があるからです。
FXの手法というのは、相場に存在する「ひとかけらの優位性」を捉えるための分析ですので、
狙う場面を明確に定義できない手法は機能する可能性が非常に低いと言えます。
例えば下記のような浅い分析で安定して勝てるほど為替取引は甘い世界ではありません。

・オシレーターが買われすぎ/売られすぎゾーンに入ったらエントリー
・チャネルラインをブレイクしたらエントリー
・インジケーターがクロスしたらエントリー


8本RCI-FX手法は全てのロジックが相場のどの場面を狙うのか明確に定義されています。
今回はその中でも最も王道で基本となるロジック①の場面です。

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8本RCI-FX手法USDJPY:ロジック①トレンドフォロー

青垂直線から下目線が確定。
この時点から売りの形だけを狙います。
押しを待ち、障害を確認し、狙い撃てる条件が揃う1本のローソク足の確定を待ってエントリー。

ロジック①はトレンドフォローと初動を獲る事に特化した手法です。
そのためロジック①でのエントリーは、自然とこのような場面でのローソク足をあぶり出します。
今回のトレンドフォローでのエントリーは、今週からデモトレードに入ったばかりの生徒さんもきれいにエントリー/利確できておられ、多くの生徒さんが勝つ事ができたポイントとなりました。



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