【2026年4月版】8本RCI-FX手法5分足デイトレード事例

FXトレード週間分析|2026年4月の8本RCI-FX手法トレード記録
目次

【2026年4月版】週間デイトレード事例

FXトレーダーR

2026年4月の8本RCI-FXトレードを一部抜粋して掲載しています。
各ロジック、どのようなポイントでエントリーしているのか、トレードイメージの参考にしていただければと思います。

8本RCI-FX手法
ロジック①:狙いはトレンドフォロー(+初動)、8本RCI-FX手法全体の約7割のエントリーを占める最も重要で根幹となる手法
ロジック②:過熱した相場を見極め、その後の転換をピンポイントで拾っていく手法
ロジック③:調整後の相場のベストタイミングでエントリーができる、アールの8本RCI手法の中でも最も勝率が良く、利益も伸ばせる手法

※主要なインジケーターは非表示です。

2026年4月1週(3月5週)のRCIトレード

FX ドル円5分足。8本RCI手法の派生ロジック1.5により、押し戻りのない強いトレンド相場で途中乗車し利益を確定したトレード事例。

ロジック1.5派生手法:USDJPY

押し戻りを待てば機会を逃がす——一方的な推進局面。
こういった相場では指を咥えて見ているだけ・・・となりがちな局面ですが、派生ロジックであるロジック1.5は、押し戻りのない場面でも根拠をもって途中乗車します。

ロジック①②③の本流のトレードにおいては天底エントリー、天底決済を狙いますが、
1.5や3.5といった派生ロジックにおいては・・・
「頭としっぽはくれてやれ」
相場の格言の通り、美味しくいただける部位のみで早期勝ち逃げとなりました。

2026年4月2週のRCIトレード

ドル円 5分足 ロジック① トレンドフォロー 決済比較 天井決済 戻し前利確 8本RCI FX手法

ロジック①トレンドフォロー:USDJPY

エントリー分析はとても複雑なのに、なぜか決済は軽視されがちです。
エントリーポイントを分析するのは宝探しのようで楽しいものなのですが、しかしその素晴らしいエントリー後、実際に利益が残るかどうかを左右するのは「決済の精度」です。

AとBのポイントはどちらも今週のロジック①トレンドフォローでのエントリー事例です。
Aはヒゲ先天井で決済。
Bは大きな戻しが来る前の決済。
最大利益が残りやすい決済ルールを選択して利益を確定した結果です。

FX手法はエントリーとエグジット(決済)が合わさってこそ完成形です。
勝ちやすいで入り、利が残りやすいで出る事で最大効率の資金増を実現する事になります。

2026年4月3週のRCIトレード

8本RCI手法 EURUSD 5分足 逆張りロジック⑤ エントリーから上昇初動を捉えレンジ前に利確したFXトレード事例

ロジック⑤逆張り:EURUSD

市場開始から、わずか10pipsという極めて狭い値幅でのレンジが続いていたユーロドル。
そんな難しい相場の中、欧州市場に入り8本RCIが導き出したのは・・・
ロジック⑤での逆張りエントリーでした。

エントリー直後こそ若干もたつきがあったものの、その後のレンジブレイクから一気に加速し、再びレンジに戻る前に利益確定。
値幅の出にくい環境の中でも、「動き出しだけを取る」トレードで無理なく利益を積み上げています。
※この日は直後のロジック④によるブレイクの方が大きなpipsを獲得できているのですが、今回は無風状態の相場からの初動を捉えたロジック⑤に焦点を当てています。

生徒さんへ
このトレードの決済は、少し手前の決済ポイントはホールドし、もう一伸びを待つ判断をしました。
今週の再現学習ファイルでもチャート内解説していますのでご覧になっておいてくださいね。

2026年4月4週のRCIトレード

FX ユーロドル5分足。8本RCI手法のロジック1から3.5への鮮やかな連携。レンジブレイクの初動と戻り売りのポイントを、RCI分析でピンポイントに捉えたトレード事例

ロジック①トレンドフォロー→ロジック3.5への連携:EURUSD

トレンドフォローとして理想的なRCI形状に加え、自動ラインのレジスタンスが重なったエントリーポイント。
レンジをブレイクする伸び始めのローソク足をロジック①で捉えます。
決済後は教科書通りの戻しが入り、再び下落する足をロジック3.5で補足。

トレンド発生を確認し→トレンドフォロー→戻りを見送り→トレンドフォロー

一連の流れを無理なく安全に切り取るトレードとなりました。

両エントリーともにこの辺からエントリーできるかな?という予測でトレードしたわけではありません。
8本RCI分析により、1本のエントリー足だけをあぶり出してトレードを行っています。

2026年4月5週のRCIトレード

8本RCI手法 EURUSD 5分足 ロジック①トレンドフォロー 自動ラインのサポート・レジスタンスを活用したエントリー事例

ロジック①トレンドフォロー:EURUSD

水曜日のニューヨーク市場。
短いスパンで売りと買いが入れ替わる・・・
終わったチャートで見ると「ああ、ここでこうだった」と感じられるかもしれませんが、
リアルタイムでの判断は非常に難しく感じられる、典型的な「迷いやすい」局面でした。

8本RCI手法では、最初のステップで「上か下か」の二択を明確に絞り込みます。
その後は押し戻りを待ち、トリガー条件が揃った1本のローソク足でエントリーするだけです。

この場面で特徴的なのが、チャート中央の自動ラインです。
8本RCIチャートではこのラインが常時自動描写され、この場面においては、売りではレジスタンス、買いではサポートとして機能し、エントリーの根拠をシンプルに補強しています。

このように8本のRCIによる精密なチャート分析に加えて、一般的な大衆心理が働くFXテクニカルも味方につけて高精度かつ高勝率のトレードを実現していきます。

生徒さんへ
今週は自動ラインおよび複合ラインが有効に機能するイージーな相場が多く見られました。
実際に経験した相場においては技術の定着をより一層深めるチャンスです^^
上級リーディング:複合ラインの取り扱いを改めてご覧になっておいてくださいね。

補足事項:派生ロジックについて

8本RCI-FX手法には現在レクチャーロジックとしての①②③の他、④⑤そして派生として1.5/3.5があります。
ロジック④⑤及び1.5/3.5はいずれも無償で教示しています。
この理由は極めて単純で生徒さんに勝って欲しいから、という理由しかありません。
その他の記事でも述べているように、わたしはFXレクチャーをビジネス目的で行っている訳ではなく、瞬間の共有を目的としています。
関連リンク▶わたしがFXを教える理由
人生の時間と労力を掛けて築き上げた手法の全てを無償で教える事はありませんが、わたしの元でレクチャーを受けて下さった生徒さんには、持てる全ての知見を開示しています。

ロジック⑤について
これはロジック②③を習得されて、フェイズ3以降で安定した成績を維持しておられる生徒さんには随時レクチャーしているものです。
ロジック②の転換も近い位置で発生するのですが、②は狭い意味ではトレンドフォローとなります。しかしロジック⑤はそういったものを前提としない完全なる逆張りロジックであり、ロジック間の繋ぎでよく発生します。

ロジック1.5/3.5、ロジック④
1.5及び④、この2つはロジック①の修了生さんにお教えしているものとなり、3.5は③の補助的な位置づけであり、②③の修了生さんに教示するロジックです。

これらの派生的なロジックは、メインロジックである①と③の隙間を埋めるもの(サブロジック)として有用であるため、いずれも無償で教示していますが、全てをフル活用しなければならない、という訳ではありません。
メインサブに関わらずどのロジックも勝率自体は専業トレーダーとしてFXで生計を立てる、という一定の水準をクリアするものです。

各個人、最初は得手不得手がある方もいらっしゃいますが、狙う場所とRCIの形状をリンクさせる、という根底は同じですから、経験を重ねるごとに手法の取り扱いも洗練されていきます。
まず最初に目指し辿り着くのはわたしと同じ場所でのエントリー、同じ場所でのエグジットであり、その先は個々の資質により、わたしを遥かに越えていく方も少なくありません。
最終的には相場のあらゆる場面をシームレスにトレードできる事です。
買いエントリーの決済は売りエントリーの開始、その売りエントリーの決済は次の買いエントリーの開始となる・・・といった具合ですね。
まるで夢のようなトレードですが、わたしは決して100%実現不可能とも言い切れないと考え、今でも毎週の最新相場での本手法の優位性確認と新しい気付きと発見によるロジック構築を探求し続けています。

いずれにしてもそういった領域までの手引き、そしてそこに辿り着くまでの技術はこれまで得てきた知見を元に、フェイズ2の段階で上級テクニック、そしてフェイズ3以降は上位技術継承と毎週のピックアップレクチャーに於いてその生かし方を実例を見ながら再現を重ね、本当の意味での自分のトレードとして身に着けていただく事になります。



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