【2026年5月版】週間デイトレード事例
FXトレーダーR2026年5月の8本RCI-FXトレードを一部抜粋して掲載しています。
各ロジック、どのようなポイントでエントリーしているのか、トレードイメージの参考にしていただければと思います。
8本RCI-FX手法
ロジック①:狙いはトレンドフォロー(+初動)、8本RCI-FX手法全体の約7割のエントリーを占める最も重要で根幹となる手法
ロジック②:過熱した相場を見極め、その後の転換をピンポイントで拾っていく手法
ロジック③:調整後の相場のベストタイミングでエントリーができる、アールの8本RCI手法の中でも最も勝率が良く、利益も伸ばせる手法
※主要なインジケーターは非表示です。
2026年5月1週のRCIトレード(生徒さん実例)


ロジック②転換(日銀介入):USDJPY
今週は大きな値動きとなった介入相場。
木曜日の欧州時間、長く続いている円安の流れの中、この日も午前中から上昇トレンドが継続し、前日高値160.5円を上抜け。
さらに上を目指す流れの中で、8本RCI手法ロジック②の転換条件が成立し売りエントリーとなります。
エントリー直後は小さく揉み合うものの、指針となるRCIは一貫して下方向を維持した事が、確たるホールドの根拠となりました。
その後、日銀介入をきっかけに相場は急変し、一気に下落。
結果として、本事例では約414pipsの獲得。
リスクリワードは1:63と、大きく伸びたトレードとなりました。
こうした結果も重要な事項の一つではありますが、FX手法を活用する上で本当に重視すべきなのは
「条件が揃った1本で入り、ルールに従って保有・決済する」
という一貫した判断ができるかどうか、です。
8本RCI-FX手法は無裁量と裁量のハイブリッド手法ですが、もちろん派手な結果ばかりのトレードではなく、微益・微損も含めた勝ち負けを重ねながら、こういったビッグトレードで大きく資金を前進させる。
これこそがFXをギャンブルではなく投資と捉えた運用において、正しい戦略の姿であると考えています。
2026年5月2週のRCIトレード


ロジック①トレンドフォロー:EURUSD
火曜日のユーロドルの5分足。
この日の欧州~ニューヨークの優位時間内において、ロジック①は4回出現しました。
結果は3勝1敗。
ただし、重要なのは勝率ではなく、それぞれのトレードが持つ
「利益と損失のバランス=リスクリワード(RR)」
です。
※リスクリワード(RR)とは?
そのトレードのリスク(負けた時の損失)とリワード(勝った時の利益)の割合を指します。
RR1:1のトレードとは、リスク1に対し利益も1を得られたという事。
リスクを1万円に設定したトレードを行ったとすると、負けたら1万円の損失が出るが、勝てば1万円の利益のトレードという事です。
8本RCI手法においてはリスクは1(どのトレードも同一)です。
そしてその1のリスクはその方の持つ資金割合に準じて変化するため、一度や二度のトレードで口座破綻するという事はあり得ません。
リスクが突然2や10になる事もなく、必ず安全圏から一定割合のリスクのみでトレードを行います。
①勝ち:リスク1でエントリーし、利益1で決済したトレード:RR1:1
②負け:リスク1でエントリーし、損失0.8で決済したトレード:RR1:-0.8
③勝ち:リスク1でエントリーし、利益0.5で決済したトレード:RR1:0.5
④勝ち:リスク1でエントリーし、利益10で決済したトレード:RR1:10
差引合計RR1:10.7
仮にリスクを1万円で取引していた場合、この日の結果は+107,000円となります。
もちろんこんな日ばかりではありません。
たとえ5勝0敗でも微益ばかりで合計RR1:1.5しか取れなかったなら、10,000円のリスクを5回も背負ってトレードしたのに、15,000円しか利益が出なかった・・・という事も当然あり得ます。
いかがでしょうか?
意外に地味なのだな・・・と感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
FXの専業トレーダーは毎日のように100%200%というすごいスピードで資金を増やしていくというイメージもあるかもしれません。
しかし個人的には、そのようなギャンブル的な運用というのは、目指すべきFX運用ではないと考えています。
(どこかで必ず破綻するため、破綻前提の運用とならざるをえない)
FXトレードというのは「長く資金を増やし続ける事を前提とした投資」です。
資金を飛ばす事のないセーフティーなエリアから冷静に分析し、優位性が確保された手法を用いて、堅実に着々と資金を増やしていく事。
8本RCI-FX手法は、このような考えの元で運用していくFX手法となります。





