KLクラス-RCI上級リーディング

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FXトレーダーR

フェイズ1で8本RCI-FX手法を覚え、フェイズ2でその手法を正しく相場に適用する術を見ていただきました。フェイズ3ではFXトレーダーとして現実に稼ぐことができるようになる事、「RCI Trader’s」を目標に毎週の再現学習およびピックアップレクチャーに加えて、RCI読み取りにおける上級リーディングの継承も行っていきます。ネットなどには掲載されていない特殊なRCIの読み取りばかりですが、すべて検証に裏打ちされたものですので、ロジックルールと合わせて使用する事で圧倒的な高勝率トレード実現の糧としていただけると思います。

RCI上級リーディングの取り扱いについて
上級リーディングはそれ単体で勝てる性質のものではありません
トレード判断において最も優先されるのはナンバリングされたロジックルールです。
そして上級リーディングはロジックルールの勝ちやすい足を選択する可能性負けやすい足を見送る可能性を高めるという役割を担っています。

RCI上級リーディング一覧

総合的RCI上級リーディング

3つの合致を中心にチャート全体、RCI全体を見て判断するための基準と読み取り方を掲載しています。各項目、実践で出現した際に目にしておきましょう。そうすると「ん?ここは・・・」と気付ける場面が増えていき、正しく効果的に適用できるようになっていきます。

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8本RCI-FX手法の上位の読み取り、総合的技術編
3つの合致

各ロジックの狙いどころとチャートのシンクロ。これを見極める事により勝率は飛躍的に安定します。RCI、チャート、価格の現在地、この3つをパズルのように重ね合わせると・・・視覚的に勝ちやすいポイントが判明し、後は8本のRCI分析からあぶり出された勝ち足でエントリーするだけ、となります。ロジック①レクチャー内でも軽く触れる事項ではありますが非常に大切な事項ですので改めて意識を傾けてみましょう。

ロジック①ここだけ狙う重要エントリーポイント

「相場の流れ」と聞くとどう感じられますか?「流れ」というと、なんだか川の流れのような、流れる雲を掴むような抽象的なものを想像されるかもしれませんが・・・違います。ここ と ここ と ここ!!手法で捉えるポイントは常に一定であり、決まったところを狙っているだけです。そのポイントでRCIが合致したらエントリーする。8本のRCI分析において高勝率の形状は「決まっている」ので、その流れを見ると先の予測までもできるようになります。基本的にはトレードは事前予測に頼る予測主義よりも、実際に起こった出来事に対する発生主義で対応する方がよいです(その方が堅実であり確実)。よって先のチャートを予測する必要はありませんが、「あ、次はこの辺=15分後くらいに見るべきポイントだな」と予測ができるなら・・・出来ないより出来る方がよいですよね。これによってトレード環境の効率化も目指す事ができます。

RCIの3すくみ【2対1】強い側につくだけ

勝ちやすいエントリーの具体性の一つに触れておきましょう。「勝ちやすい」と言葉で言うだけなら簡単です。裁量要素として「これは勝ちやすいな」「鉄板だな」と感覚的に掴めるポイントもありますが、それだけでは「勝ちやすい」をパターン化しようとしても、その時々によって自分にとって都合が良くなるようにチャートを見てしまう・・・と、一般的な手法はこのようになりがちです。8本RCI-FX手法は裁量と無裁量のハイブリッド式のFX手法です。そのため「勝ちやすい」を具体的に可視化する事が出来ます。これこそが8本のRCIを分析する大きな利点の一つでもあります。ヒントは3すくみ、3対0なら文句なし、そし2対1なら常に2の側に付いておく事。それでは見ていきましょう。

複合ライン:最も効果的なサポレジラインの利用方法

支持抵抗線、いわゆるサポレジですが、FXのテクニカル分析において有効とされる一つのツールです。しかしどこに引けば有効なのか、水平か斜めかどう引くのか、引いたラインはいつ消せるのか・・・ここには恣意的要素、つまり非常に強い裁量要素が詰まっています。8本RCI-FX手法においては自分自身で恣意的なラインを引く事はしません。自身で引くラインはそれ一本で手法の裁量傾向が大幅に高まってしまうからです。そのためチャートに最初からあるもの、元から存在する世界中の誰もが統一して見る事が出来るラインの一部の有効性、攻めるにも守るにも美味しいところだけを拝借して利用します。

攻めのRCI上級リーディング

8本のRCIが形成するロジック①における最も勝率が高まる形状、それがアウトサイド形状、そしてそれに次ぐのがインサイド形状です。「勝ちやすい」を定着させるために、アールが検証を繰り返して体系的にまとめた各種読み取り方を攻めの上級リーディングとして解説しています。

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8本RCI-FX手法をマンツーマン指導で習得できるFXスクールの攻めに特化したトレード術
RCI分析における最高勝率:アウトサイド(インサイド)エントリー

単一的にチャートを見ているだけでは見えない事。普通に見ているトレーダーには決して見る事ができない、そんなトレードが8本RCI-FX手法の攻めの上級リーディングにおける最強のRCI形状下で発生するアウトサイド及びインサイドエントリーです。どのような定義でエントリー判断をするのか、エントリー後の伸ばし方、どこで勝ち逃げるか、アウトサイド・インサイドともにどちらも3つの条件をもって定義成立するものですが、それぞれの条件がエントリー/利伸ばし/決済においていかなる役割を持って体系化されたものなのか、そのメカニズムと正しい活用方法を解説します。

OLP【オーバーラップポイント】

どのようなFX手法にも一つはいわゆる「鉄板」と称される場面があります。8本RCI-FX手法では攻めの上級リーディングのアウトサイド(インサイド)エントリーがそれにあたるものになりますが、それ以外にもう一つ、本手法における最大瞬間風速を出せるポイント、それがOLPとなります。アウトサイド(インサイド)エントリーはエントリーから決済までトレード全体に大きな優位性をもたらす上級リーディングです。対してオーバーラップポイント(OLP)は、ポイントという名の通り、単独で勝ちやすい優位性を担保できるポイントとなります。

RCIで整える余裕のトレード

FXはトレード数が増えるにつれ、雑なトレードになってしまう可能性も高まるため、出来るだけ余裕を持ったトレードをしたいものです。では余裕を持ったトレードとは何か。具体的に言語化するなら、「エントリー直後から含み益の状態が安定して継続している事」であると思います。このようなトレードを実現できる可能性を高めるのが8本RCI-FXチャートの「 余白 」です。

攻撃的プライスアクション

本手法は8本のRCIの読み取りに加えて、他の要素を補助的に用いて勝率を高め、負ける確率を減らしています。8本のRCI分析のプラスαとして単純なプライスアクションの発生を確認できた場合「エントリーした瞬間から含み益」「最適なエグジットルールを適用し利を伸ばせる決済」これらの可能性を高める事ができ、メンタルへの負荷を減少させるとともに、トレードの質の向上に繋がります。もともと高い再現性と勝率を誇る本手法を用いて、勝率9割やゼロ逆行といったワンランク上の次元のトレードを実現するための上級リーディングとして見ていきましょう。

トレード前から伸びしろを知っておく、という優位性

さあ条件が揃う足が出てエントリー・・・の前に、そのトレードにどこまでの伸びしろがあるのかを確認しておく事によって、勝ち逃げる確率を飛躍的に高める事ができます。一般的なトレーダーはエントリーと決済を切り離して考えがちですが、わたしたちはエントリーと決済を同等に一貫した視点で見ている為、一般トレーダーよりも優位に立ち回る事が出来ます。そんなトレードに必要な事前の伸びしろの正確な把握方法、そして特殊な型でのエントリー方法を含めての解説です。

守りのRCI上級リーディング

まずは解説を読みながら画像で確認。再現学習を通して実際の相場でも確認+実践。ここはこの場面に当てはまるな、というように定着させていくと使いこなせるようになっていきます。基本レクチャーを基準とした守りに特化した見極めで勝率を高めていきます。

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勝てるFXとは守る事が大切。8本のRCIで勝てるFX手法のオンラインスクール
スペース管理および解除

なぜ上級リーディングをレクチャー内で教えてしまわないか。いきなりF1カーを与えられても乗りこなせない事と同じで、基本ルールをしっかり認識できたとアールが認める方でないと初見では理解する事すら難しいでしょう。しかしレクチャーで認識をリンクさせてフェイズ3まで進んでいる生徒さんならば、これらを理解・吸収し、RCI分析によるトレードレベルを何段階も上に引き上げる事が出来ます。まずはスペース管理で守備を固め、それからその解除要件です。どの順番で何を見るのか、具体例からマスターしていきましょう。

山なりの対応術

スペース管理とともに非常に有効な防衛の上級リーディングです。ロジック①のトレードはスペース管理と山なりの対応術が身に付くと目に見えて負けの数が減少します。攻撃は最大の防御とは言いますが、FXに関しては鉄壁の守りがあって高い攻撃力が生きてくるものと思います。事実、山なりの対応術は守りと攻めの表裏一体。守りの判断の直後に大きな攻めのチャンスが訪れます。そのような見極めの「きわ」の動きも覚えてさえしまえば何てことありません。ローソク足1本を隔ててのチャートの攻防、勝ち側に付くためのリーディングとなります。

収縮局面

どのような手法もその手法の得意なシーンのエントリーは一撃300pips!や50連勝!などという派手な言葉が景気よく飛び交います。しかし個人的には取り扱う手法の弱点を把握し、その対応策まで整えてこそ、FXトレードの本来の目的である安定した資金増加や収入に繋がるものと考えています。本手法のロジック①には勝率が下がるいくつかの弱点、いわゆる苦手とする相場局面が存在します。スペース管理や山なりの対応術はその最たるものですが、本題の収縮局面。伸びしろと合わせて見ていただくと、多くの負けを回避できるという性質を持ってます。

中間反転

さて「中間反転」の解説です。え~、いやだな~と言う声が聞こえてきそうですね(笑)あえてこの形状を避けてエントリーされる生徒さんもいらっしゃり、視覚的な判別は容易な分類ですのでそれはそれで正解です。皆さんあまり好きではない形状だと思いますが、実は正しい対応を覚えてしまえば毛嫌いするほどのものではないのです。実際にはこのような相場局面は「溜め」の相場でもあり、適切なRCI分析とエントリー、そして決済判断により大きな利益を獲得するトレードを目指す事もできるのです。苦手は伸びしろと考えて一度ご覧になっておいてください。

2本目のリスク

8本RCI-FX手法では非常に強力な独自のプライスアクションを用いており、どのプライスアクションも定義により成立するものです。決済時におけるポジションストッパーであると同時に早期勝ち逃げの補助となるプライスアクションとは別に、今回はエントリー時におけるプライスアクション「鉄の掟」を利用した負けトレードの事前回避を実現できる活用法と読み取り方を解説致します。

稼働中の障害の見極め方

高い勝率を維持する上で、勝ちトレードを獲得するという直接的な方法以外の有効な方法として、負けトレードを避ける、という方法があります。見送る再現性を高めるという事になるのですが、この考え方は一長一短です。色々理由をつけて負けを恐れる余り勝ちトレードまで逃してしまう、という事になりかねないため、負けを避けるための上級リーディングは山なりの対処やスペース管理など、具体的かつ限定的なものに留めるという方針を取っています。今回はそんな守りの上級リーディングの中でも負けが勝ちを上回ってしまう場面、稼働中の障害の見極め方を解説します。

決済のRCI上級リーディング

FX手法においてエントリーとエグジット(決済)は双璧です。完璧なエントリーで得られる勝率、そしてそれ以上の伸びしろは決済にあると言っても過言ではありません。FX手法とはエントリーと決済が合わさって完成形となります。正確なエントリーを適確に決済していく術を見ていきましょう。

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FXで勝つにはエントリーと同じくらい利確の精度を高める事が必要
RCI上下優勢

エグジットの技術が上達すると明らかに勝率もトレードの安定感も変わってきます。多くの方がエントリー偏重となってしまわれますし、そのお気持ちも分かります。勝ちやすい足やお金の儲かる可能性の高い足を探すというのは楽しいものですが、エントリー後、瞬間的に利益となっても、それを現実に自身の懐にぶん取って納めきるまでがトレードです。「エグジットはロジックルールが絶対のもの」それを前提にした上でRCIの上下優勢を読み取って、勝ち逃げる確率を高めていきます

ビッグトレードの定義と利益最大化の基準

8本RCI-FX手法はビッグトレードと通常のトレードを明確に区別しています。これは他の手法ではあまり類を見ない定義ではありますが、もちろん「やった!ビッグトレードだ!」と喜ぶためではありません。区別の理由はビッグトレード遭遇時の利伸ばしの最大化です。ロジックルールの選択式決済は勝ち逃げにも利伸ばしにも有効ですが、ビッグトレード時は利伸ばしだけに特化した特別な決済に切り替える事により伸ばせるトレードを途中で切ってしまう事なく、天底で決済できる可能性を限りなく上昇させる事が出来ます。ビッグトレードの判断、利伸ばし決済、どちらも難しい裁量要素なく判断できますので必ず覚えておいてください。

【かすり傷】同じ負けでも上手く負ける

FXで資金を増やすには負けをどのように制するか、も不可欠な要素の一つです。なぜなら一つの負けトレードがわたしたちのメンタルに与える影響は想像以上に大きく、資金減少を取り戻すためのリベンジトレード、自信喪失によるトレードの乱調やルール変更、連敗となるとこれらは更に助長されてしまう事になるからです。負けトレードの精神的負担を減らす方法は2つあり、一つは、勝ちの割合が増えれば(勝率が良ければ)負けの価値が下がるため、たとえ負けたとしても平常運転のトレードを継続する事ができます。そしてもう一つはうまく負ける事(超微損で撤退する)です。

決済時の特殊プライスアクション

プライスアクションはFXトレードにおいて非常に有効な手段の一つです。しかし、これは何をもってプライスアクションとし何処で出現したら採用するか、が重要です。ピンバー出現!!で闇雲にトレードしていても、しかるべき反応をしかるべき場所で使わなければ求める成果を得る事は出来ません。本手法で用いるプライスアクションはプライスアクションとして一般的には認知されていないアール独自の見方となりますが、非常に強力な反転サインであるためポジションストッパーとみなす事になるのですが、実際には全損を防止し、伸ばし切ったポイントで利確できるため、助けられる事の方が圧倒的に多い、というのも皆さん毎週のように体感いただいていると思います。今週はこれを深掘りしてより優位にトレードをまとめる術を見ていきましょう。

圧倒的勝率に必要不可欠な事=決済の再現性

エントリーの再現性は重視されますが、決済の再現性、これはどちらかと言うと見落としがちな視点だと思います。勝ちトレードの利伸ばしはもちろん、負けトレードであっても全損を回避し微損、時には微益まで持っていけるのが決済の再現性を重要視すべき理由です。ここで勝ち逃げ出来ていなければ全戻し。ぐいぐい伸びていくトレードももちろん気持ちのいいものですが、わたしは「してやったり」というトレードが一番好きです。天井や天底で決済し、その後はしたり顔で相場を眺めていられるよう選択する決済の具体的事例とその再現方法を見ていきましょう。

その他のRCI上級リーディング

派生ロジックの実例や活用ポイント、優位時間の立ち回りや本手法独自の特殊用語の解説等、どの上級リーディングにも属さない読み取りを掲載しています。

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FX初心者でも勝つために必要な全てを勉強できるマンツーマン指導のオンラインFXスクール
ロジック1.5実例:無裁量トレンドライン

本手法では世界中の誰もが同じ価格と視点で、インジケーターによって自動的に表示されるラインのみを使用します。過去に2回反応しているから・・・キリ番だから・・・などと理由づけして自分で引くラインは自己都合のラインです。相場に個人の都合を押し付ければ押し付けるほど勝ちから遠ざかる事になります。そのため8本RCI-FX手法では自分でラインを引く事はありません、ただ一つのトレンドラインを除いては。本手法で自分でラインを引くのは自己都合という裁量を入れる事なく無裁量で引けるトレンドライン。ロジック①の補助にあたりサブロジックでもあるロジック1.5ではこのトレンドラインにより、新たなエントリーポイントを創出する事が出来ます。無裁量トレンドラインの引き方を改めて復習する事を中心に、適用できるローソク足を順序だてて深掘りして見ていきましょう。

第2エンジン:ロジック④の取り扱い方

本手法は各ロジックを狙いに合わせて使用していきます。そのためどのロジックもそのロジック単独での優位性は十分に確保されているものではありますが、サブロジックであるロジック④だけは単独で出現する場合と、他のロジックの途中に第2エンジンとして出現する場合があります。このような場面ではより強気にポジションをホールドする事が可能です。わたしたちにとっては目に見える美味しいお魚という訳ですね。しかしロジック④が絡む時はそのルール上、決済に関しては判断がばらけてしまう事があります。第2エンジンとなるロジック④の合流から、どこからどこまでを美味しく食べて利益を懐に収めればよいのか、ケーススタディとなります。

優位時間外のトレード方法

8本RCI-FX手法には独自の「優位時間」が存在します。これは毎週の最新相場のデータを継ぎ足しながら15年以上のデータから算出しているものです。東京/欧州/NYの各市場時間を基礎としてその中でも最も勝率高くトレードできる時間帯を分単位で導き出した、言わば8本RCI-FX手法の5分足デイトレードにおける秘伝のゴールデンタイムですね。この時間内でトレードする事が高勝率実現の要件の一つでもあるのですが、それでは優位時間外は絶対にトレードしてはいけないのか?というとそんな事はありません。定められたトレード時間は8本RCI分析の勝率を高める一助と言うべきものですが、元来から本手法が備えている高勝率という特徴は優位時間外であっても決してその力が失われる訳ではなく、しかるべき状況でトレードすれば優位時間と同等のトレードも可能となります。

宙足

相場が大きく動いた週には・・・宙足(そらあし)が出やすくなります。宙足は相場が突然大きく進行した時に出現する特徴的なローソク足の状態を指しており、明確に無裁量で定義する事が出来ます。このような時はロジック③が猛威を奮いますので、①と③のトレードを中心に値動き=ボラティリティが大きければ大きいほど、莫大なpipsを獲得できる相場となります。

三本式五月雨型

8本のRCIは一定の規則と定義に従って上位足/現在足/下位足に適応しています。本手法はこの前提に基づいた読み取り方ができるからこそFXトレードにおいて必須とも言われている複雑なマルチタイムフレームによる分析から逃れ、単一時間足に特化して分析を進める事ができます。出現頻度がやや下がるため見落としがちなRCIの型の一つ、「三本式の五月雨型」の特徴を復習すると共に改めてその優位性を解剖して見ておきましょう。

上下限ゾーンの真実

オシレーターの上限下限ゾーンとは買われすぎ売られすぎのサイン、逆張りのチャンスだ!という解説を見た事がありますか?確かに一部のオシレーターにおいてはそのような見方をする事が出来るのかもしれませんが、RCIで上限だから買われすぎ、下限だから売られすぎ・・・という解説をしているトレーダーやサイトは勉強不足感が否めません。上下限ゾーンで表現されるRCIの本当の意味を知るとどこで攻めてどこで守るべきかが分かります。少なくとも上限だから逆張りで売り、下限だから逆張りで買い、などという短絡的な読み取りにはなりません。これらを紐解いて見ていきましょう。

落英型

現在の8本RCI-FX手法のエントリートリガーは3つに区別されています。いずれも定義化されたものであり、その形状をそれぞれのロジックに応じてフラクタルに重ねたものが8本のRCIの本質でもあります。しかし今から数年前、アールの指導が始まった頃の極めて初期の生徒さんはご存知かと思いますが、もう一つの型がありました。現在は使用していないのですが、目に留めておいていただくとよい、そんな特徴的な形状を紹介しておこうと思います。