FX手法に必要不可欠なのはエントリー、そして・・・
2025年6月5週(7月1週)の8本RCI-FXデイトレード5分足
月曜日のEURUSD、どうぞお取りください、というトレンドフォロー形状ですね。
しかしこれは後から見れば簡単だった、どうしてここで入る決断ができなかったのか、という思いをしてしまう方も多いはずです。
簡単なはずのトレード場面を自信をもってエントリーから利確まで完遂するにはどのような手法及び思考が必要となるのか。
手法はエントリーだけでなく、有効なエグジット(決済)が合わさって完成形となります。
※主要インジケーターは非表示

①環境認識:青点線から上目線に固定
②押しの発生及び押しの緩みの定義確認
③各種フィルター異常無し
④エントリートリガー発動
トレンドの天でヒゲ先決済
これほど分かりやすい形も珍しいのですが、例えそのトレードが簡単なエントリーだったとしても、決済も簡単だとは限りません。
どれだけ最高のポジションを持てたとしても利益を手元に残すためには利確をしなければならない。
もたもたしていたら含み益は減り、時間的なサンクコストを考慮すると切るに切れなくなってしまう・・・
だからこそ、決済は難しいと言えるのでしょう。
しかし、決済は難しいものではあるのですが、資金増加効率を高めるアプローチをトレーダー側から行う事ができる貴重な領域の一つなのです。
今回の事例では8本RCI-FX手法の選択式決済の中でも、最も天底を拾える可能性が高い決済方法を採用する事になりました。これは利確したポイントがたまたまヒゲ先になったわけではなく、こうなる可能性が高い事を事前に予知して狙いすまして決済しています。
世の中には「エントリーポジションさえ良ければ決済なんてどこでもいい」と宣言している方もいらっしゃいます。
しかし、個人的にはこのような考え方は非常にもったいないと感じます。
エントリーと決済は双璧であり、
精密なエントリーと的確な決済が合わさってこそより良い結果が積み重なっていくもの
と思います。
今週もありがとうございました。
2025年6月:その他の週の8本RCI-FX手法5分足デイトレード事例



