天底決済とホールド決済:RCIによる再現性
【2025年7月2週】8本RCI-FX手法5分足デイトレード解説
今回は異なる2つのトレードの比較です。
※主要インジケーターは非表示
A:月曜日のUSDJPYロジック③上位3波

ニューヨーク市場の午前まるまるのロングトレード
含み益を見ながら、伸ばせるだけ伸ばして決済
B:ロジック③上位3波

ポジション保有時間20分弱
コントロール可能な範囲の最大利益を確保して短期決済
同じロジック③でも方や伸ばせるだけ伸ばす、もう一方は速攻で天を捉えて決済。
AとBの対照的な二つのトレードは、
A:なんとなくこう伸びそうだからホールドして運良く伸ばせた
B:なんとなく反発しそうだから決済したら天だった
のような偶然うまくいった事例というわけではありません。
もし、もう一度同じ様なトレード状況に遭遇したとしても、同じ様にエントリーして同じ様に決済、つまりは今回のトレードと同様または限りなく近いトレードを再現する事が可能です。
わたしは基本的に決済という場面においては、
粘れば粘るほどトレーダーサイドが不利な状況に追い込まれていくと考えています。
もちろん最大限に利益を伸ばせる根拠を抱えてのエントリーならばそれに越した事はありません。
ですが・・・
「自分の資金を相場というランダムなフィールドに置いている事」
それ自体がリスクを取っている事に他ならないのです。
相場でポジションを持つという事は、プラス幅を伸ばせるメリットがあると同時に、いつ何時マイナスに転じるかわからないリスクも抱えています。
そのため、決済は出来る限り迅速に確定させる事が大切なのですね。
ではAのトレードはなぜ長時間ホールドできたのか。
ここはあるRCIが第二エンジンとしての役割を果たしていて二段構えのロジックが発生していたからです。
指針となるそのRCIがリスクではなく、セーフティーを示している限りホールドする事ができる。
このような判断を視覚的に促す事ができるのは、
数あるインジケーターの中でも最強のオシレーターであるRCIならではの特性
であると思います。
2025年7月:その他の週の8本RCI-FX手法5分足デイトレード事例



