RCI-FXトレード実例

今週のFXトレード

FXトレーダーR

わたしが実際にトレードした今週の8本RCI-FX手法を解説付きで見ていただく事ができます。
本手法はどのようなチャート状況で力を発揮するのか、また勝てる可能性の高い足をこの膨大なローソク足から1本まで絞り込んでいる様相をご覧いただければと思います。

生徒さんへ
※※※CLクラス特設ページは下部にあります。

こういった実績を見る時はどうしてもその手法の勝率や獲得pipsに目が行きがちです。（それも大事な要素の一つではあります）
しかし、このコンテンツで本当に見ていただきたいのは、手法を習得する事によってチャートのどのようなポイントでエントリー出来るようになるのか、です。

8本RCI-FX手法
・ロジック①：トレンドフォロー・・・1波発生後、2波終点＝3波の起点、N字を取る
・ロジック②：転換・・・過熱しすぎた相場の後の転換（利確）の波を取る
・ロジック③：上位3波・・・監視時間足における最も大きな波を取る

以下、エントリーした本手法における代表的な場面となります。

CLクラス-ピックアップレクチャー

CLクラス受講生さん
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最新ピックアップレクチャー

過去ピックアップレクチャー逆引き一覧

▶最終更新：2024年11月16日
11月3週：ビッグトレード　最大利益に至るホールド基準
今週のピックアップは本手法におけるトレードフィールドでの決済を中心に見てみようと思います。
8本RCIの読み取り＋画一的な一律決済で対応しても、それなりの結果を残す事はできます。
しかしそれでは本手法の強みを最大限活用出来ているとは言えず非常に勿体ないのです。
わたしたちはどこで取引するのか、他のトレーダーとは違いトレードフィールドは常に見えている状態ですね。
インフィールドでは通常のトレードです。RCIでエントリー、決済ルールを選択して利食いします。
それとは別にエントリー後、フィールドを飛び出したアウトフィールドがビッグトレードのチャンスです。
アウトフィールドでいつもの反応を見てインフィールドと同じ決済をしていては最大までホールドできる可能性は低下します。
今回はトレードフィールドから飛び出すほどのビッグトレードを最大利益まで引っ張り、天底で利食いする再現性の高い決済基準を見ていきましょう。

▶バックナンバー閲覧について
本来ピックアップレクチャーはご自身が体感した相場で見る、という活用が最も効果的となります。
8本RCI-FX手法の運用に当たり、どれも実用的で有用なレクチャーではありますが、有用であるがゆえに場面を変えて再度取り上げる事もあります。
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