8本RCI-FX手法を学ぶにあたり
FXはシンプル・簡単・だれでも勝てる!・・・
よく考えればそんな事はありえないと分かっているのに、
「 もしかしたら夢の手法があるのかも・・・ 」
と一縷の望みを託して上記のようなキャッチコピーに逃げてしまっていませんか?
わたしたち個人トレーダーがFXで勝てる道はただ一つ
チャートにおける優位性を徹底的に探究し、
正しいエントリーとエグジットを繰り返す事
これだけです。

「チャートにおける優位性を徹底的に探究」
という作業は既に私が行っています
▶本FXスクールの受講生様が行うべき事
8本RCI-FX手法の
これこそが受講生様の行うべき事、辿るべき道となります
新着更新記事
8本RCI-FX手法について
受講生レビュー/卒業生レビュー
▶新着RCI Trader’s
5分足デイトレード記録
Q&A-よくいただくご質問
Q:FX初心者ですが習得可能でしょうか?
A:問題ありません。
インジケーターはRCIを主として数種類を補助的に用いますが、複数の事を同時に分析・判断しなければならない、というわけではありません。本手法はSTEPを一つずつ読み解くスタイルに特化しています。
そのため「できるかできないか」 ではなく 「覚えたか覚えていないか」 このような側面の方が強くなります。
レクチャーを経て専業トレーダー、ご自身の仕事の合間をぬって兼業トレーダー、これも人それぞれですが、FX歴が1か月でも10年選手でも、レクチャーは基本ルールの完全理解を目的としていますので、各STEPにおいてアールと全く同じ認識としていただけるまで理解を深めていただくことになります。
▶関連リンク:8本RCI-FX手法の特徴
Q:8本ものRCIを読み取れるか心配です
A:今までのレクチャーでそこでつまづかれた方はいませんので大丈夫です。
全てのRCI、インジケーターに明確な役割を持たせています。
8本のRCIが全体的にこうなったら・・・という曖昧な読み取り方はしません。
これまで受講された方全員がチャートを見て数秒で全ルールを把握できるというレベルに到達しておられ、そのレベルに達するまでアールが横について見させていただきますので何も心配することはありません。
同じ文言を読んだとしても、AさんとBさんでは少なからず認識に違いが生じます。
小さな認識のズレの積み重ねが大きな誤解となり、そうなるとたとえ優位性のある手法であったとしても機能しなくなりますので、ルールを逸脱してご自身では気づけない場合の軌道修正も随時行っていく事となります。
▶関連リンク:何本のRCIがいいのか?
▶関連リンク:FXは3本のRCI手法で勝てるのか?
▶関連リンク:FX手法をPDFや動画といった独学で学んでも勝てないのはなぜか?
Q:FX手法の指導やレクチャーはどのような形式で行われるのですか
A:レクチャーは「Teams」というMicrosoft開発の無料ツールのチャット機能を用いて行います。
通話やカメラ機能は使用いたしませんので、お顔を見たり声を聞いたりする事はありません。
また、アールと受講生さんがお互いの時間を合わせて講義に臨む、という訳ではありません。
手法を文章と画像で解説
解説を読み、画像を見て理解
正しく理解できるまで質疑応答/認識確認→次の解説へ
よって次の講義は〇月〇日の〇時~始めますのでよろしくお願いしますね、という互いの時間が拘束される形式ではなく、Teamsチャット上でお互いの都合のよい時間に解説と学習を掲示板形式で重ね合わせていく、いわば現代版交換日記形式でのレクチャーとなります。
最強インジケーター「RCI」について
最強インジケーター「 RCI 」考察
KLクラス生徒さん特設ページ
KLクラス-再現学習ファイル


KLクラス受講生さん
再現学習ファイルのダウンロードはこちらから
▶最終更新:2025年8月30日
今週の要注目5分足デイトレード一部抜粋(テンプレートレクチャー要参照)
・8月26日USDJPY:ロジック①及び③:3.5も交えたロジック①と③の連続エントリーの立ち回り
・8月28日EURUSD:ロジック①③:ロジック③から①へのスイッチエントリー。買いの③の決済が売りの①の起点になる
・8月29日USDJPY/EURUSD:ロジック②:通貨相関的な同時転換。ビッグトレード基準で天底まで取り切る
KLクラス-RCI上級リーディング講座


KLクラス受講生さん
上級リーディングをまとめたページとなります
KLクラス-実践運用ハウツー
KLクラス受講生さん
レクチャーフェイズ3:デモトレード以降の実践的な運用ハウツーとなります。
・デイトレード優位時間/準優位時間
・8本RCIチャート(通常チャート/運用軽量チャート)
・経済指標の取り扱い方
・エントリー時のMT4操作手順(ロット算出から発注まで)
・時間足ごとの手法運用上の設定項目と注意点
>>>スキャルピング:1分足
>>>デイトレード :5分足・15分足
>>>ハーフスイング:1時間足
>>>スイング :4時間足
KLクラス-派生ロジックレクチャー




ロジック1.5はロジック①の派生となり、ロジック①ではエントリーフィルターにかかりエントリー出来ないポイントを、追加要素を加えてフィルター解除する事により局所的にエントリー可能とします。
ロジック④はロジック①と③の間、または②の後のレンジで出現しやすいロジックとなります。
上位足を基準としたロジックとなり、これまでの読み取りと異なるため(狙う場所が変われば読み取りも変わる)、隙間を埋めるサブロジックとして運用します。
※ロジック1.5と④はデモトレード進捗を確認しながらTeams内での直接レクチャーとなります